2026/10/01発行 第128号
このメールは、過去、ヒプノテクスS&Lと
吉田ヒプノロジー研究所に接点のあった方に送っています。
毎月1回、発行予定です。
━━━ ☆ ━━━━━ ☆ ━━━━━ ☆ ━━━━━ ☆ ━━━━━
~~無意識の可能性を引き出す! 実践的催眠術の世界~~
2026/10/01 発行 第128号
━━━ ☆ ━━━━━ ☆ ━━━━━ ☆ ━━━━━ ☆ ━━━━━
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 【目次】
■ 1.ご挨拶
■ 2.吉田かずお式催眠術をもっと知る#43『自己催眠手法#8』
■ 3.催眠関連書籍紹介
■ 4.吉田かずお先生トリビア
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.ご挨拶
本メールマガジンをご講読くださり、
心から御礼申し上げます。
ヒプノテクスS&L 代表、そして、
吉田ヒプノロジー研究所の石川真です。
10月です。
一雨、一台風ごとに秋が深まっていきます。
昼夜の寒暖の差も激しく、
衣替えの前後の服装の選択に困る時期になりました。
季節の変わり目は
いろいろな不調や持病の症状が
現れやすい時期でもあります。
体の整調や心の鎮静、さらに不眠の解消などに
是非、自己催眠をお試しください。
コスパ・タイパが最高の
自己健康管理法であると体感できるはずです。
さて、その自己催眠ですが、
昨年5月発行の当メルマガから1年半にわたる
長期テーマとなってきました。
その内容は今年5月に発売の
『吉田式催眠術の核 “自分を変える”自己催眠 徹底検証』という
電子書籍の形にまとめることができました。
ありがたいことにご好評を賜っています。
ご関心を賜りましたら、ご一読ください。
https://link.amazon/B0clQstB6
当メルマガの自己催眠の大テーマは
あと数号で終了する予定です。
その後には、催眠施術の具体的事例をご紹介する
シリーズを検討しております。
ご期待下さい。
また、前号でご案内した
無意識コミュニケーションを題材とした
新電子書籍も完成間近となりました。
次号にて詳細をお知らせできるものと存じます。
こちらも合わせてご期待ください。
今後、メールでのご連絡がご不用の方は、
お手数ですが、以下より手続きをお願いいたします。
{DELURL}
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
- 吉田かずお式催眠術をもっと知る#43『自己催眠手法#8』
[ヨガ八支則]
日本でヨガと言うと、
インド由来の体操系のヨガや肉体に苦痛を与える修行などの
イメージが一般的に広がっているように思えます。
それもヨガの一部ではあるものの、
ヨガの根本経典であるヨガ・スートラにある行法
(「行(ぎょう)」を行なう方法」)として
日本の催眠研究の大家、成瀬悟策は共著書『自己催眠』の中で
「ヨガ八支則」という瞑想法を紹介しています。
日本ではあまり知られていない自己催眠手法なので、
同書の内容をもとに簡単にまとめてみます。
ヨガ八支則は大別すると、
5つの外支則と3つの内支則からなります。
外支則は瞑想を行なうに当たっての
生活態度や身体調整の方法などを始め、
基本的な調息の心得などを説いたもので
「1. 禁戒」、「2.勧戒」、「3.坐法」、「4.調息」、「5.制感」
の5つです。
瞑想の本番である3つの内支則は
以下のようなステップになっています。
1.執持
外支則の際の呼吸への注意をそれ以外の何か一点に移し
集中させた状態。止瞑想の状態と考えられます。
2.静慮
執持から注意集中が進み、意識全体が一点に集中し尽くし
雑念などに乱されない高度に安定した状態になること。
3.三昧
静慮がさらに進み、集中のための努力感が弱まっていき、
自我の意識が消えていった状態。
注意の対象が意識の全体を占めた状態であると同時に、
自我と対象の区別がなくなった状態。
ヨガ八支則の頂点であり、観瞑想の状態と考えられます。
一般の瞑想法が瞑想の直接的な方法論のみを
説くケースが多いに対して、
ヨガ八支則は、その準備段階の技術まで
一連のステップの中に組み入れて、
実践しやすくしてあることが特長のように思えます。
[関連リンク]
『ヨガの自己催眠手法 ヨガ八支則』
http://hypno-techs.saimin-seminar.com/?p=2687
『情動が無意識を通じてもたらす肉体変化 (2)中村天風のエピソード』
http://hypno-techs.saimin-seminar.com/?p=2433
『禅の思想と催眠技術』
http://hypno-techs.saimin-seminar.com/?p=2277
『副作用ゼロ・コストゼロの精神安定薬 「瞑想」』
http://hypno-techs.saimin-seminar.com/?p=969
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
- 催眠関連書籍紹介
『自己催眠』
https://link.amazon/B0392PPkR
戦後最大の催眠研究者である成瀬悟策とJ.H.シュルツの共著です。
J.H.シュルツはドイツの精神科医で、
同国のオスカー・フォクトの研究を進め、
自己催眠法の中で最も有名な自律訓練法を1932年に発表しました。
この書籍は1963年に初版が出されています。
自己催眠の原理や方法のみならず、自律訓練法の説明や、
自己催眠状態の心理的生理的分析論、
さらに呼吸器障害や循環器系障害などの
各種の疾病に対する適用方法などまで網羅的に書かれています。
自己催眠に関して、考えられること総てが、
まとめられている一冊と言っても過言ではありません。
特筆すべきは第三章の『自己催眠の諸法』で、
その中に、座禅やヨガなどの手法まで含まれています。
現在のマインドフルネス瞑想などの原理も
既にこの段階から多くが語られているのです。
自己催眠を体系的・且つ網羅的に学び考えたい方には必携の一冊です。
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
4.吉田かずお先生トリビア
1970年に「ドンキー・カルテット」が解散した後も、
吉田先生は「シンフォニック・マッド」、
「ブラック・ジャック」などのコミック・バンドで
中心的なメンバーであり続けました。
さらに各地で開かれるステージの司会などの仕事もしていました。
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
いかがでしたでしょうか。
当メールマガジンは毎月1回発行予定です。
催眠について、もっと知りたいことがありましたら
是非、以下のメールアドレスまで、リクエストをいただけますと幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
-----------------------------------
【発行元】
ヒプノテクスS&L/吉田ヒプノロジー研究所
執筆担当 石川真
お問い合わせはメールにて
E-mail mail@hypno-techs.info
『伝説の催眠術師 吉田かずお 催眠の世界』
https://hypno-techs.info/
『吉田かずおの催眠の世界【公式YouTube】』
https://www.youtube.com/@hypno-techs
ヒプノテクスS&L
http://hypno-techs.saimin-seminar.com/
今後、メールでのご連絡がご不用の方は、お手数ですが、
以下より手続きをお願いいたします。
{DELURL}

