2026/03/01発行 第121号

このメールは、過去、ヒプノテクスS&Lと
吉田ヒプノロジー研究所に接点のあった方に送っています。
毎月1回、発行予定です。
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~~無意識の可能性を引き出す! 実践的催眠術の世界~~
2026/03/01 発行 第121号

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■ 【目次】
■ 1.ご挨拶
■ 2.吉田かずお式催眠術をもっと知る#36『自己催眠手法#1』
■ 3.催眠関連書籍紹介
■ 4.吉田かずお先生トリビア
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1.ご挨拶

本メールマガジンをご講読くださり、
心から御礼申し上げます。
ヒプノテクスS&L 代表、そして、
吉田ヒプノロジー研究所の石川真です。

3月です。
3月はライオンのようにやってきて、
子羊のように去ると
英語のことわざでも言われています。

3月上旬の荒れた天候が下旬には
穏やかな春になる
この時期の英国の気候の様子を表しています。

日本でも、少なくとも気温の上では
上昇下降が激しくなり、
転勤や卒業など環境が
慌ただしく変わるので、
体調管理が難しい月でもあります。

昨年5月から始まった
当メルマガのシリーズ・テーマ「自己催眠」は
こうした3月の状況への対策に
必ず役に立つことでしょう。

7回に亘って説明してきた
『自己催眠でできること』の記事群を
前回で終わらせ、今回からは
『自己催眠の手法』の記事をお届けします。

主要な自己催眠の手法を
1つ1つ取り上げ簡単に説明する予定です。
第一回目の今回は「自律訓練法」です。
是非ご一読ください。

セルフ・コントロールには必須の
自己催眠技術にご関心を賜りましたら、
是非、お問い合わせフォームよりご一報ください。
 https://hypno-techs.info/contacts/

今後、メールでのご連絡がご不用の方は、
お手数ですが、以下より手続きをお願いいたします。
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  1. 吉田かずお式催眠術をもっと知る#36『自己催眠手法#1』
    [自律訓練法]

自律訓練法は、
ドイツの大脳生理学者フォクトの臨床的催眠研究に基づき、
同じくドイツの精神科医シュルツがヨガの研究などを加えて
原型を確立したとされる、とても有名な自己催眠法です。

ストレス緩和や仕事の能率向上、
そして抑鬱などの効果があると紹介されていることが
多いようです。

身体を弛緩させることによる催眠誘導法を
弛緩系催眠術と呼ぶことがあります。
自律訓練法も弛緩系催眠術に分類されていて、
リラックスすることが前提となっています。
ですから、自律神経を整えることで生まれる
各種の効果は発生して当然です。

自律訓練法は、「手足が重い」、「手足が暖かい」といった
“公式”と呼ばれる6つのステップからなっています。
書籍を読んで試しても、
実際に各ステップをマスターするのは
難しいことがあるようです。

吉田かずお先生は、その失敗の原因を
「催眠状態と言うゴールを知らないで
 6つのステップを踏んでも、
 具体的にどうなるか分からないで
 行なうことになるから、迷ってしまうのだろう」
と分析していました。

吉田先生は何度か
自律訓練法マスターをテーマにした
催眠レクチャーの会を催していました。
そこで吉田先生は参加者を
まず他者催眠で催眠状態にして、
その状態を体験させるのでした。

その後に参加者の方々に自律訓練法を試してもらうと
格段にやりやすくなっていると仰っていました。
これは他者催眠と自己催眠を組み合わせた
催眠分割練習法と呼ばれるアプローチです。

催眠状態をすでに経験しておくことは、
実は自律訓練法マスターの早道なのです。

[関連リンク]

『「できる人の習慣」として紹介される自律訓練法』
 http://hypno-techs.saimin-seminar.com/?p=220

『自己催眠ができるようになる。その最短ルート』
 http://hypno-techs.saimin-seminar.com/?p=2415

『催眠分割練習法で禁煙を実現した自己催眠』
 http://hypno-techs.saimin-seminar.com/?p=2559

『自律訓練法の6つの基本公式の前に必要な「背景公式」』
 http://hypno-techs.saimin-seminar.com/?p=2613

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  1. 催眠関連書籍紹介

『新版 実践自律訓練法―1日10分の練習で出来る!』
 https://amzn.to/4rHg0HY

自律訓練法について書かれた書籍は多数ありますが、
その中でもマスターするためのステップが
丁寧にまとめられている一冊です。

ドイツの精神科医シュルツがヨガの研究などを加えて
原型を確立したとされる自律訓練法は、
ストレス解消や抑鬱の効果があると
紹介されていることが多いようですが、
自己催眠法である以上、もっとたくさんの使い方があります。

この書籍では、
催眠と言う言葉が一つも使われていず、
そのような大きく広がる可能性に
言及されていないのが残念ですが、
自律訓練法をきちんと学ぶためのテキストとして
非常に優れた内容です。

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4.吉田かずお先生トリビア

吉田先生は大学四年生の頃に、
当時米軍キャンプやジャズ喫茶で演奏をしていた
「ジミー時田とマウンテンプレイボーイズ」に参加して、
その芸能活動を始めます。
この参加を誘ったのは、
新宿の楽器預かり場所で知り合った
いかりや長介さんでした。

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いかがでしたでしょうか。
当メールマガジンは毎月1回発行予定です。
催眠について、もっと知りたいことがありましたら
是非、以下のメールアドレスまで、リクエストをいただけますと幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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【発行元】
ヒプノテクスS&L/吉田ヒプノロジー研究所
執筆担当 石川真

お問い合わせはメールにて
E-mail mail@hypno-techs.info

『伝説の催眠術師 吉田かずお 催眠の世界』
 https://hypno-techs.info/
『吉田かずおの催眠の世界【公式YouTube】』
 https://www.youtube.com/@hypno-techs

ヒプノテクスS&L
 http://hypno-techs.saimin-seminar.com/

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